2016年05月11日
鍋釜のお話
こんばんは、けーです。
今日はキャンプの鍋釜のお話です。
今はこんな感じになってます。

最初は自宅の片手鍋とフライパンを持って行ってました。
取っ手がと~れ~る~とかでもなく普通の。
で、取っ手ジャマだなと思ったりしてましたね。
片手鍋1個ではご飯が炊けなかったので、家からお握り持って行ってました。
翌朝はパンにしてとりあえず乗り切れてたのですが…。
やっぱり炊き立てご飯が食べたい、フライパンの取っ手はジャマだ、と言うことになって、色々見ました。
コールマンもスノーピークもティファールもキャプテンスタックも、なんとかって言う山用の格好いいけど小っちゃいのも、たくさん見ました。
そして、こちらに決定しました。

そう、人気のfan5です。
1番の決め手はネットのどこかで見た「炊飯、失敗する方が難しい」の一言でした。
あとはフライパンの大きさも大きめで良かったので。
ホントに炊飯、失敗したことないです。炊き立てご飯最高!
でもフライパンは三人分の焼きそばにはまだちょっと小さいです。それはもうキャンプ用の限界なので諦めてます。
野菜だけ炒めといて、麺一人分ずつ炒めて野菜を混ぜてって言う作り方でなんとかしてます。
鉄板もあるのですが、焼きそばは大抵初日の昼ご飯とかで、炭をおこす前なので…。
次にやっぱりというか、キャンプと言えばダッチオーブンだべさって事で(パパさんはわりと形にこだわるタイプというか、形から入る人というか…)。

こちらのステンレスダッチオーブン10インチにしました。
ローストビーフとか、ピザとか、シチューとかレパートリーは焼肉オンリーからは広がりました。
普段から圧力鍋を愛用しているとお肉のトロトロ加減とかにはもう感動しないのでそこはなんとも言えないのですが、鍋物をして翌朝までそのままで麺やご飯を入れて朝食に出来るところはステンレスの良さですよね。
お手入れ簡単ありがたや。
重いですけどね、ま、ダッチオーブンはどれでも重いので…ね。
ストウブとかル・クルーゼも重いしね、あの辺より扱い雑でも大丈夫なのは良い所かな。
焚き火にも突っ込めるし、って本来の姿が焚き火の上か。
キャンプっぽさは存分に味わえます。

fan5には付属のネットの袋が付いていたのですが、引っかけて破きそう&すき間から砂とか入りそうだったので、家にあった布で手提げ袋を作りました。
ダッチオーブンの方は最初の箱で運んでたのですが、DEPOで安いダッチオーブン用の袋を見つけて買ってみました。口が巾着なので小さく納まらないのですが、fan5が袋ごと入れられるので、入れ子にして使ってます。
最初の写真に写っているピンクのモノはジュースのオマケにもらったシリコーンのバケツで、普段はジャグの下で水受けにしていて、洗い場に食器を運ぶ時はこれに全部入れて運んでいます。大きさがちょうど良いのです。
色がちょっと…なのですが、便利なのでガマンしてます。
ここでガマンしちゃってる所がオシャレキャンパーからは遠いところなのかも。
オシャフベ(オシャレだけど不便)よりダサベン(ダサくても便利)!って事で!!
えっ?そんな略し方しないって?日本語の乱れの波が!(笑)。
今日はキャンプの鍋釜のお話です。
今はこんな感じになってます。

最初は自宅の片手鍋とフライパンを持って行ってました。
取っ手がと~れ~る~とかでもなく普通の。
で、取っ手ジャマだなと思ったりしてましたね。
片手鍋1個ではご飯が炊けなかったので、家からお握り持って行ってました。
翌朝はパンにしてとりあえず乗り切れてたのですが…。
やっぱり炊き立てご飯が食べたい、フライパンの取っ手はジャマだ、と言うことになって、色々見ました。
コールマンもスノーピークもティファールもキャプテンスタックも、なんとかって言う山用の格好いいけど小っちゃいのも、たくさん見ました。
そして、こちらに決定しました。

ユニフレーム(UNIFLAME) fan5(ファンゴ-)DX
そう、人気のfan5です。
1番の決め手はネットのどこかで見た「炊飯、失敗する方が難しい」の一言でした。
あとはフライパンの大きさも大きめで良かったので。
ホントに炊飯、失敗したことないです。炊き立てご飯最高!
でもフライパンは三人分の焼きそばにはまだちょっと小さいです。それはもうキャンプ用の限界なので諦めてます。
野菜だけ炒めといて、麺一人分ずつ炒めて野菜を混ぜてって言う作り方でなんとかしてます。
鉄板もあるのですが、焼きそばは大抵初日の昼ご飯とかで、炭をおこす前なので…。
次にやっぱりというか、キャンプと言えばダッチオーブンだべさって事で(パパさんはわりと形にこだわるタイプというか、形から入る人というか…)。

SOTO ステンレスダッチオーブン
こちらのステンレスダッチオーブン10インチにしました。
ローストビーフとか、ピザとか、シチューとかレパートリーは焼肉オンリーからは広がりました。
普段から圧力鍋を愛用しているとお肉のトロトロ加減とかにはもう感動しないのでそこはなんとも言えないのですが、鍋物をして翌朝までそのままで麺やご飯を入れて朝食に出来るところはステンレスの良さですよね。
お手入れ簡単ありがたや。
重いですけどね、ま、ダッチオーブンはどれでも重いので…ね。
ストウブとかル・クルーゼも重いしね、あの辺より扱い雑でも大丈夫なのは良い所かな。
焚き火にも突っ込めるし、って本来の姿が焚き火の上か。
キャンプっぽさは存分に味わえます。

fan5には付属のネットの袋が付いていたのですが、引っかけて破きそう&すき間から砂とか入りそうだったので、家にあった布で手提げ袋を作りました。
ダッチオーブンの方は最初の箱で運んでたのですが、DEPOで安いダッチオーブン用の袋を見つけて買ってみました。口が巾着なので小さく納まらないのですが、fan5が袋ごと入れられるので、入れ子にして使ってます。
最初の写真に写っているピンクのモノはジュースのオマケにもらったシリコーンのバケツで、普段はジャグの下で水受けにしていて、洗い場に食器を運ぶ時はこれに全部入れて運んでいます。大きさがちょうど良いのです。
色がちょっと…なのですが、便利なのでガマンしてます。
ここでガマンしちゃってる所がオシャレキャンパーからは遠いところなのかも。
オシャフベ(オシャレだけど不便)よりダサベン(ダサくても便利)!って事で!!
えっ?そんな略し方しないって?日本語の乱れの波が!(笑)。