2018年06月06日
テントを選ぼう!
こんばんは、けーです。
スミマセン、この記事は間違えて書きかけでアップしてしまったものです。
書き上げた時にはすでにコメントをいただいていたので削除はしませんが、次の記事を読んでいただけると幸いです。
初心者の方の役に立つ(と思っている)話、第…何弾?(笑)。ま、いっか。
今回はテントを選ぼう編です。
テントって種類もメーカーも色々あって、悩みますよねぇ。
そんな方のテント選びの一助になればと思っています。
もちろん今回もあくまで個人の意見ですので、参考程度でお願いします。
さて、テントですが、よく本やネットなんかでも説明されていますが、大きく分けて4タイプあります。
まずはドーム型。
普通は長い二本のポールを対角線上に組んでテントを建てます。
慣れるとホントにあっという間に建つテントですので、初心者の方はコレと勧められることの多いテントです。
ただし、別途タープが欲しいテントです。
初めてだけど、初めてだから、失敗したくないという気持ちはよくわかります。
でも、多分、テントは買い替えます。
もしくは買い足します。
スミマセン、この記事は間違えて書きかけでアップしてしまったものです。
書き上げた時にはすでにコメントをいただいていたので削除はしませんが、次の記事を読んでいただけると幸いです。
初心者の方の役に立つ(と思っている)話、第…何弾?(笑)。ま、いっか。
今回はテントを選ぼう編です。
テントって種類もメーカーも色々あって、悩みますよねぇ。
そんな方のテント選びの一助になればと思っています。
もちろん今回もあくまで個人の意見ですので、参考程度でお願いします。
さて、テントですが、よく本やネットなんかでも説明されていますが、大きく分けて4タイプあります。
まずはドーム型。
普通は長い二本のポールを対角線上に組んでテントを建てます。
慣れるとホントにあっという間に建つテントですので、初心者の方はコレと勧められることの多いテントです。
ただし、別途タープが欲しいテントです。
初めてだけど、初めてだから、失敗したくないという気持ちはよくわかります。
でも、多分、テントは買い替えます。
もしくは買い足します。
2018年06月06日
スライドガストーチにカバーをつけてみました
こんばんは、けーです。
ここ数日、ミシンの前で試行錯誤してました。
といってもミシンには触っていません。
ミシンのスペースが作業スペースなだけなんです(笑)。
何を作っていたかと言いますと、こちら。

最初は薄くて柔らかい布のような革で試しに作って型取りをして、微調整。
全く使えない失敗作をひとつ経て、とりあえず使えるものが完成しました。

色はこの大きさをとれるものがこの色と茶色しかなくて、落としても見つけやすい白の方にしました。
お花はもともと革に空いていた穴を誤魔化すためにつけました。
場所がちょうどよくて良かった(笑)。
お花そのものは何かのイベントの時に革作家さんに貰ったものだと思います。
ミシン横の引き出しに二個だけ入っていたので(笑)。
カラビナをつけたところはカーブの収まりの設計ミスを誤魔化して穴を開けただけなのですが、これがかえって効を奏して使いやすくなったような気がします。
サイズがキチキチなので、中身が抜けて落ちるということもなさそうです。
本当はもう少しゆとりのあるサイズにしたかったのですが、この使い方ならかえってキチキチが良いですよね。
気になる場所の型紙の再調整はしましたが、カラビナを通したら、なんとなく、もうこれで良いかなぁ…という気になってきました。
売り物じゃないし、革ももったいない(笑)ので、当面はこのまま使おうと思います。
という事で強引に、スライドガストーチカバー、完成です!
ここ数日、ミシンの前で試行錯誤してました。
といってもミシンには触っていません。
ミシンのスペースが作業スペースなだけなんです(笑)。
何を作っていたかと言いますと、こちら。

最初は薄くて柔らかい布のような革で試しに作って型取りをして、微調整。
全く使えない失敗作をひとつ経て、とりあえず使えるものが完成しました。

色はこの大きさをとれるものがこの色と茶色しかなくて、落としても見つけやすい白の方にしました。
お花はもともと革に空いていた穴を誤魔化すためにつけました。
場所がちょうどよくて良かった(笑)。
お花そのものは何かのイベントの時に革作家さんに貰ったものだと思います。
ミシン横の引き出しに二個だけ入っていたので(笑)。
カラビナをつけたところはカーブの収まりの設計ミスを誤魔化して穴を開けただけなのですが、これがかえって効を奏して使いやすくなったような気がします。
サイズがキチキチなので、中身が抜けて落ちるということもなさそうです。
本当はもう少しゆとりのあるサイズにしたかったのですが、この使い方ならかえってキチキチが良いですよね。
気になる場所の型紙の再調整はしましたが、カラビナを通したら、なんとなく、もうこれで良いかなぁ…という気になってきました。
売り物じゃないし、革ももったいない(笑)ので、当面はこのまま使おうと思います。
という事で強引に、スライドガストーチカバー、完成です!