2016年05月08日
バードコールを作ってみました
こんばんは、けーです。
祈りが通じ、ほどほどの忙しさでした。良かった。
さて、秀岳荘のセールでみーが欲しかったモノ…、それがバードコールでした。
でも、あそこのは2000円近くする高級品(?)。
雑貨屋さんかどこかで1000円位で見たような気がするので、その場では思い留まらせ、帰路ネット検索したら、なんと自作の方法が見付かりました。
小さな木とネジ1個で出来るらしい…って事で早速挑戦!

いきなり完成!
って、材料買うなりすぐ作っちゃって途中の写真が全然ありませんが、その位簡単って事で。
材料は、適当な木、丸カンボルト…以上!
ね、簡単そうでしょ?
木は今回は100均でミニ拍子木として売られていた物を使用しました。少し硬めの木が良いらしいですよ。
ネジは正確にはネジじゃなくてボルトでした。丸カンボルト5×40を使用、4個で80円。でも、5×25で十分だったなぁと思います。
工程的には、木の片側にボルトの径よりちょっと小さい穴を開ける→ボルトを無理矢理ねじ込む→チョークの粉をボルトにつける→ネジネジし続けて音が出たら完成です。
穴開けは小さいパーツに怪我なく穴を開けられるか(万力なんてないので、木を手で持ってドリル…怖いよね、やっぱり)微妙だったので、加工サービスを頼みました。4ミリ×3センチ、1カ所50円。元が拍子木なので二本セット、なので2カ所で100円。
そしてあとは、力任せにボルトをねじ込んでいくのですが、最初の穴がちょっと小さすぎて指が痛くなってきて、結局自宅で48ミリに開け直しました。下穴が開いてるからわりと簡単でした。小さな木はゴム付軍手とペンチで挟んでパパさんに持っててもらいました。
もう一度ねじ込んでみると、今度はちょっと楽に入りました。穴が緩いほど大きいと木とボルトの摩擦が起こらなくて音が鳴らなくなっちゃうそうなので、そこだけは要注意ですね。
家にあったチョークの粉(本当は松ヤニが良いそうです。ないならチョークって書いてあったのでチョークで)をつけて、何度かネジネジしていたら、キュキュッとそれっぽい音がしてきました!やったー!
そんなわけで288円でバードコール2個ゲットです。
紐は拍子木時代の名残。もう一つは後でステキな紐を探して首から掛けてなくさないようにするようですよ。
色付けたり絵を描いたりしても良いかもですね。
祈りが通じ、ほどほどの忙しさでした。良かった。
さて、秀岳荘のセールでみーが欲しかったモノ…、それがバードコールでした。
でも、あそこのは2000円近くする高級品(?)。
雑貨屋さんかどこかで1000円位で見たような気がするので、その場では思い留まらせ、帰路ネット検索したら、なんと自作の方法が見付かりました。
小さな木とネジ1個で出来るらしい…って事で早速挑戦!

いきなり完成!
って、材料買うなりすぐ作っちゃって途中の写真が全然ありませんが、その位簡単って事で。
材料は、適当な木、丸カンボルト…以上!
ね、簡単そうでしょ?
木は今回は100均でミニ拍子木として売られていた物を使用しました。少し硬めの木が良いらしいですよ。
ネジは正確にはネジじゃなくてボルトでした。丸カンボルト5×40を使用、4個で80円。でも、5×25で十分だったなぁと思います。
工程的には、木の片側にボルトの径よりちょっと小さい穴を開ける→ボルトを無理矢理ねじ込む→チョークの粉をボルトにつける→ネジネジし続けて音が出たら完成です。
穴開けは小さいパーツに怪我なく穴を開けられるか(万力なんてないので、木を手で持ってドリル…怖いよね、やっぱり)微妙だったので、加工サービスを頼みました。4ミリ×3センチ、1カ所50円。元が拍子木なので二本セット、なので2カ所で100円。
そしてあとは、力任せにボルトをねじ込んでいくのですが、最初の穴がちょっと小さすぎて指が痛くなってきて、結局自宅で48ミリに開け直しました。下穴が開いてるからわりと簡単でした。小さな木はゴム付軍手とペンチで挟んでパパさんに持っててもらいました。
もう一度ねじ込んでみると、今度はちょっと楽に入りました。穴が緩いほど大きいと木とボルトの摩擦が起こらなくて音が鳴らなくなっちゃうそうなので、そこだけは要注意ですね。
家にあったチョークの粉(本当は松ヤニが良いそうです。ないならチョークって書いてあったのでチョークで)をつけて、何度かネジネジしていたら、キュキュッとそれっぽい音がしてきました!やったー!
そんなわけで288円でバードコール2個ゲットです。
紐は拍子木時代の名残。もう一つは後でステキな紐を探して首から掛けてなくさないようにするようですよ。
色付けたり絵を描いたりしても良いかもですね。