2018年04月20日
無念…GW泣く泣くキャンセル
こんにちは、けーです。
この春中学生になったみー。
張り切って部活に入りました。
昨日早速5月末までの予定表をもらってきました。GWは30日、4日、5日、しか休みがありませんでした。
28日は午前中だけなので29日休んでくれたら予定通りキャンプに行けるかなぁと思ってましたが、最初の長時間練習(弁当持参だそうで)なのに休んで1人遅れをとりたくないから休みたくないそうです。
うっ、そう言われちゃうと…ねぇ。
仕方がないので泣く泣くキャンセルしました。
本当は白石公園はこだてオートキャンプ場って言うところに二泊で行く予定だったんです。
そこを拠点に道南の道の駅スタンプラリーをしたり、五稜郭や松前城の桜を見に行くつもりでした。
たまたま1つだけ空いた電源サイトを良いタイミングで押さえてたんですけどねぇ。
かといって函館まで行くのに夕方出発の一泊のみは考えられないですものね。
じゃ、4日5日近場でと思ったら、パパさん5日仕事だそうで…うぅ、残念!
でも母子キャンプの許可は出たので近場で考えようかなぁと思っています。
これからはこういうのが増えてどんどんファミキャンが遠退くんだろうなぁ…。
この春中学生になったみー。
張り切って部活に入りました。
昨日早速5月末までの予定表をもらってきました。GWは30日、4日、5日、しか休みがありませんでした。
28日は午前中だけなので29日休んでくれたら予定通りキャンプに行けるかなぁと思ってましたが、最初の長時間練習(弁当持参だそうで)なのに休んで1人遅れをとりたくないから休みたくないそうです。
うっ、そう言われちゃうと…ねぇ。
仕方がないので泣く泣くキャンセルしました。
本当は白石公園はこだてオートキャンプ場って言うところに二泊で行く予定だったんです。
そこを拠点に道南の道の駅スタンプラリーをしたり、五稜郭や松前城の桜を見に行くつもりでした。
たまたま1つだけ空いた電源サイトを良いタイミングで押さえてたんですけどねぇ。
かといって函館まで行くのに夕方出発の一泊のみは考えられないですものね。
じゃ、4日5日近場でと思ったら、パパさん5日仕事だそうで…うぅ、残念!
でも母子キャンプの許可は出たので近場で考えようかなぁと思っています。
これからはこういうのが増えてどんどんファミキャンが遠退くんだろうなぁ…。
2018年04月20日
最低限の装備の次には何を買おう?
こんばんは、けーです。
初心者の方に役に立つ(と思ってる)話をしようシリーズ、第2弾。
今日は最低限から一歩踏み出す場合のお買い物についてのお話です。
前回、最低限の買い物ならってことで書きまして、とりあえずタープ、テント、灯り2個、クーラーボックス、ブルーシートをオススメしました。
今回はもう少しやる気になった方が何を揃えるかってことでチョイスしてみます。
今回もあくまでも個人の意見ですので、参考程度ってことでお願いします。
そうですねぇ、テーブルと椅子はいかがでしょうか?
お座敷スタイル、ロースタイル、ハイスタイルと色々ありますので、まずは自分達がどのスタイルにしたいかを考えると良いと思います。
最近ではテーブルも椅子もハイ&ローの二通りで使えるものも増えていますよ。
ちなみに我が家はファミリーのみならローですが、グループの時はハイ(北海道だと庭で焼き肉するために“ホームセンターで買った安い椅子“なんていうのを持っている家庭も多くて、そのほとんどがハイの椅子だから)です。
それからなにはともあれ焼き肉!ジンギスカン!という方も多いと思いますので、バーベキューコンロもあると良いと思います。
大きなものから小さなものまで種類が豊富ですので人数や予算に応じて選んで下さい。
ただし大きすぎると後々車に載らないとか炭をたくさん使うとかって問題になりがちなのでほどほどで。
お座敷スタイルやロースタイルの場合は卓上型も便利です。
焚き火台と兼用で使えるタイプもあります。
寝袋もあるとキャンプ感がグッとアップします。
大きく分けてマミー型、封筒型とあります。
初心者の方は封筒型を買われることが多いですが、これはやはりお値段の点かなと思います。
あと、慣れない方にはマミー型は狭くて寝ずらい感じがするって言うものあると思います。
同じ限界温度なら頭まですっぽり入るマミー型の方が暖かいのは言うまでもありません。
それから、そろそろ灯りがもう1つあると良いなぁと思いませんか?
理想は全体を照らす一番明るい灯り(メイン)、食卓を照らす灯り、テントの中で使う(火を使わない)灯り、トイレなどに行く時に持って歩く灯り、の四種類です。
持ち歩き用は本なんかだとヘッドライトがオススメされてますが、懐中電灯でも問題ありませんので後回しにするとしても、もう1つ欲しいですよね。
前回のものがスゴく明るいなら食卓用を、前回のものの明るさに不満があるならメインになる灯りを増やすと良いと思います。
これで前回のタープ、テント、クーラーボックス、灯り2個から、テーブル&椅子、寝袋、バーベキューコンロ、灯り1個が増えました。
かなりキャンプっぽくなってきたんじゃないでしょうか?
さあさあ、どんどんキャンプに行ってみましょう!
初心者の方に役に立つ(と思ってる)話をしようシリーズ、第2弾。
今日は最低限から一歩踏み出す場合のお買い物についてのお話です。
前回、最低限の買い物ならってことで書きまして、とりあえずタープ、テント、灯り2個、クーラーボックス、ブルーシートをオススメしました。
今回はもう少しやる気になった方が何を揃えるかってことでチョイスしてみます。
今回もあくまでも個人の意見ですので、参考程度ってことでお願いします。
そうですねぇ、テーブルと椅子はいかがでしょうか?
お座敷スタイル、ロースタイル、ハイスタイルと色々ありますので、まずは自分達がどのスタイルにしたいかを考えると良いと思います。
最近ではテーブルも椅子もハイ&ローの二通りで使えるものも増えていますよ。
ちなみに我が家はファミリーのみならローですが、グループの時はハイ(北海道だと庭で焼き肉するために“ホームセンターで買った安い椅子“なんていうのを持っている家庭も多くて、そのほとんどがハイの椅子だから)です。
それからなにはともあれ焼き肉!ジンギスカン!という方も多いと思いますので、バーベキューコンロもあると良いと思います。
大きなものから小さなものまで種類が豊富ですので人数や予算に応じて選んで下さい。
ただし大きすぎると後々車に載らないとか炭をたくさん使うとかって問題になりがちなのでほどほどで。
お座敷スタイルやロースタイルの場合は卓上型も便利です。
焚き火台と兼用で使えるタイプもあります。
寝袋もあるとキャンプ感がグッとアップします。
大きく分けてマミー型、封筒型とあります。
初心者の方は封筒型を買われることが多いですが、これはやはりお値段の点かなと思います。
あと、慣れない方にはマミー型は狭くて寝ずらい感じがするって言うものあると思います。
同じ限界温度なら頭まですっぽり入るマミー型の方が暖かいのは言うまでもありません。
それから、そろそろ灯りがもう1つあると良いなぁと思いませんか?
理想は全体を照らす一番明るい灯り(メイン)、食卓を照らす灯り、テントの中で使う(火を使わない)灯り、トイレなどに行く時に持って歩く灯り、の四種類です。
持ち歩き用は本なんかだとヘッドライトがオススメされてますが、懐中電灯でも問題ありませんので後回しにするとしても、もう1つ欲しいですよね。
前回のものがスゴく明るいなら食卓用を、前回のものの明るさに不満があるならメインになる灯りを増やすと良いと思います。
これで前回のタープ、テント、クーラーボックス、灯り2個から、テーブル&椅子、寝袋、バーベキューコンロ、灯り1個が増えました。
かなりキャンプっぽくなってきたんじゃないでしょうか?
さあさあ、どんどんキャンプに行ってみましょう!