激近!キャンプ場
こんばんは、けーです。
新しい職場、他の事務の人と被らなければ自分の好きな日を休みに出来るのですが、休みが月にたった6日分しかありません。
少なくない?
まぁ、残業とかほぼないし、ずっと座ってるだけだから楽と言えば楽なんですけどね。
で、その貴重な6日分の2日を使って今週末は連休にしました。
そして、みー、コロナのせいで今月の部活は全部お休みとのこと。
じゃあじゃあ、久しぶりに一緒に行きますか?
ということで、キャンプ場を探したのですが、コロナで軒並み閉鎖中…。
あぁ、そうでした、前回もそれで断念したんでした…。
と諦め掛けた時にうちから至近の所にキャンプ場が出来ていることを発見。
ダメ元でトライしたらちょうどキャンセルが出て、運良く予約出来ました。
地図で見ても近いなぁとは思ったのですが、その距離わずか10分以内。
13時チェックインだし、昼ごろからゆっくりで良いなぁと。
ところが、その昼を過ぎた辺りからみーが腹痛を訴え始め…。
近いからとりあえずテント建ててくるねー、と一旦出かけて、一人でテントを建てて、お迎えに行きましたが、まだ無理そう、との事。
結局ソロキャン?
ま、体調不良なら仕方ないし、テント建てちゃったしね〜。
キャンプ場に戻って明るいうちに炭興すかぁとのんびり準備を始めた所で、あっ、火がない!
夏に花火するって出したチャッカマンがつかなくて、代わりにキャンプ道具からターボライター出して、そのままキッチンで使ってたぁ。
でも大丈夫〜、だって往復20分だから〜、って事で取りに帰りました。
近いってすごい。
2度目の帰宅時には薬が効いたのか、みーも動けるようになっていて、一緒に行ける事になりました。
やった〜、母子は4年ぶり?
みーは渋々感出しながらのキャンプインでしたが、来たら来たでやっぱり楽しいようで、特に焚き火は映える写真を撮りたいと何度も薪を組み直したりして、遊んでました。
あと、いつの間にか増えてた新しい道具達に興味津々で、アルストに着火して喜んでたり。
何をするわけでもないけど、やっぱりキャンプは良いなぁ。
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