調理道具のお話
こんばんは、けーです。
今日は我が家の調理道具のお話。
大きめのジップロックにまとめて入れてます。
キッチンバサミ、フォンデュー串(先が二股になっていてマシュマロが落ちません)、焼き鳥串(こっちは先が真っ直ぐ)、しゃもじ、缶切り兼栓抜き、皮剥き、トング、チャッカマン、菜箸、コルク鍋敷き、たためるシリコンザル、ユニセラの網上げが入っています。
もう一袋には包丁3本とまな板2枚。
まな板は100均です。薄いので収納性が高いし、汚れてきたら気軽に取り替えられるので。
包丁は1本は子供用、残りは私用と予備です。
メインの包丁は100均よりはちょっと良い物を(切れない包丁で調理出来ないタイプなので…、包丁研ぎも頻回です)。
切るモノが多い時や、子供がやりたがった時はパパさんや子供にも手伝ってもらいます。
あと、野菜を切ってる途中で肉を切りたい時とか、そんな時に予備の包丁と2枚目のまな板が登場です。
それから、スポンジと食器用洗剤、ハンドソープはペットボトルを切った手つきの入れ物に入れてます。炊事場に運ぶ時に持ち手が便利です。
この中で1番のオススメ品はこちらの立つしゃもじ。
立つので置き場所に困らないのと、立ち姿が可愛い!!
このしゃもじはフランフランのアウトレットで一目惚れでした。
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